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青汁は何から出来ているの?


青汁と一口に言っても、様々な種類の青汁があります。
その代表と言ってもいいのが、ケールの青汁です。
ケールと聞いても、ピンとこない人も多いのではないでしょうか?
ケールはあまりお店では見かけない野菜だからです。

ではどんな野菜なのでしょうか?
ケールはキャベツの原種と言われている野菜です。
江戸時代に日本に伝来し、日本では主に青汁の材料として栽培されています。
青汁のための野菜と言っても過言ではありません。

ケールにはビタミンや食物繊維、ミネラルがバランスよく、また他の野菜よりも多く含まれています。
例えば、カロテン。
ケールにはカロテンがトマトの約5倍含まれています。
ビタミンCはみかんの約2.5倍、カルシウムは牛乳の2倍、食物繊維はサツマイモの1.5倍含まれています。

たくさんの栄養素をふんだんに含んだケールは、様々な効用があります。
その中でも特に、血中のコレステロール値を下げ、高血圧を防ぐ役割があります。
また、当サイト以外にも青汁の成分について詳しく解説しているサイトがございます。
ぜひ、ご覧ください。

その他にも食物繊維を沢山含んでいるので、腸の働きを正常にし、便秘などの解消に役立ちます。
シミができるのを防いだり、ニキビを予防したりするビタミンCも沢山含んでいます。

抗酸化作用のあるビタミンEも多く含み、老化や生活習慣病を防ぎます。
スルフォラファンやイソチオシアネートにはがんができるのを防ぐ働きがあると言われています。
栄養素を沢山含んでいるので、偏った食生活で不足しがちな栄養素を補うことができ、生活習慣病の予防にも役立ちます。

また、大麦若葉を原料として作られる青汁も沢山販売されています。
大麦若葉も馴染みのない言葉だと思います。

大麦若葉とは、大麦の若い葉っぱのことで、実が着く前の20~30センチくらいの青々とした葉っぱのことを言います。
若い葉っぱの方が栄養が豊富で、たくさんの食物繊維やミネラルを含んでいます。

効用としては食物繊維を多く含むため、便秘や腸内環境を整える作用があります。

また、活性酵素を取り除くことができるSOD酵素を含んでいるため、がんの予防に効くと言われています。

その他にも、明日葉から作られる青汁、桑の葉から作られる青汁、緑茶から作られる青汁などがあります。
それぞれに様々な特徴があるので、自分にあった青汁を探してみるのもいいかもしれません。