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プロフィール

「えがおの青汁」


「えがおの青汁」は熊本県は阿蘇の地で栽培された「大麦若葉」を主成分とした青汁です。

一株食べれば1日長生きするといわれる「長命草」は体本来の元気を保つ力を支え、
美容にいいとされている「発酵黒生姜」をブレンドしているのが大きな特徴です。

勿論青汁といえば欠かせない、野菜の栄養の王様「ケール」や
水溶性食物繊維の「アガベ・イヌリン」に生活習慣改善の「桑葉」と「植物性乳酸菌」も含まれています。
主成分である「大麦若葉」は契約農家の人々のてによる完全な無農薬で、
新陳代謝を活発にするビタミンB1が多く含まれており、美肌やダイエット効果があります。

そして一番にあげられているのはその飲みやすさです。
やはり「大麦若葉」が主成分のためか、
あまり苦みを感じずに抹茶と勘違いした人もいるくらいで、飲みやすい青汁の上位に挙がっています。

また「発酵黒生姜」の影響か飲み続けていると冷えがあまりないという体質改善されたという意見もあります。

また、これだけ飲みやすければ必要ないのではないかと思われるほどに、料理としても使われることが多いようです。
これは飲みにくいためではなく、料理に使っても美味しいという、また違った意見から生まれたようです。

「えがおの青汁」の特徴は「大麦若葉」を主成分とした美肌、ダイエット効果という
一般的な青汁効能に加えて大きいのは飲みやすさでしょう。

青汁はまずい、飲めないというイメージから解き放ち、
今ではお茶代わりに飲んでいるやら、子供も大好きです、といったコメントまで寄せられているほどになっています。
本当に飲めるのかに自信がないという人が、一般的な青汁を求めるのならお勧めです。

飲み続けられるということは一番大事なことです。
どんな青汁も飲み続けられないことには効果が出ません。
その点は一番にクリアされながらも、
「ケール」も主成分ではないもののきちんと加えられていますので、野菜ジュースではなく、青汁なのです。